
毎日暑い日が続きますね。そして紫外線が気になる季節ですよね。皆さんは日焼けや紫外線対策をされていますか?
外出する際、紫外線対策として日焼け止めを塗ったり、帽子や日傘をさしたり、外からのケアは十分心がけていらっしゃると思います。
室内は大丈夫?かというと、実は窓越しから紫外線が入り込むため、思っている以上に紫外線を浴びているようです。(最近の住宅は紫外線を大幅にカットするガラスが使われているところも多くなったようですが・・・)
今回のコラムでは、なぜ紫外線を浴び過ぎないほうがいいのか、紫外線対策に玄米もお薦めのワケをお話ししたいと思います。
紫外線は活性酸素を生み出します
夏は、日焼け止めや美容液を塗ったとしても、睡眠不足や乱れた食生活では十分にケアが行き届きません。
いつものケア以上に内側からもケアが必要になります。
簡単にお話しますと、紫外線を浴びると体の中で過剰な活性酸素が生み出され、酸化ストレスが高まることで、肌にシミや皮膚がんなどのダメージをもたらすのです。
その予防のために、活性酸素の働きを抑えてくれる”抗酸化食品”をしっかり摂りましょう。
紫外線からお肌を守るには「抗酸化食品」がポイント
「抗酸化食品」とは余分な活性酸素を除去してくれる抗酸化作用のある食べ物です。
これによって体の内側からも紫外線予防のケアをしていきましょう!
玄米は、白米と比べると比較にならないほどビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれており、外皮には抗酸化作用のあるポリフェノールなど抗酸化物質である栄養素も豊富に含まれている食べ物です。
夏は食欲が落ちやすいため、麺類やサラダなどで簡単に済ませる方も多いようですが、今は玄米で出来たパンや麺もありますし、LE GENMAIの玄米パウダーシリーズは、さらに抗酸化物質が引き出された加工をしているため、上手に取り入れてみるのも良いかもしれません。
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